都内のマンションリフォームにてTokyo Bath Styleを設置いただきました。
1418サイズのバスルームです。通常はユニットバスでは1400以下の浴槽しか入らないのですが、東京バススタイルは長手側に浴槽を設置できるため、1600サイズの浴槽を選んで頂きました。
全面強化ガラスを使い、視界性を高め、洗面所との一体感のある空間造りで、お風呂に入っていても、圧迫感を感じさせません。
施主様が一番こだわられたのはタイルです。各メーカーのショールームに足を運びになり、見つけられた壁タイルを使い、一部にボーダータイルをアクセントとしてデザイン貼りをしています。
ユニットで、自由設計ができるTokyo bath Styleオーダーメイドユニットバスの本領発揮をさせて頂いた案件でした。