|
以下に「Tokyo Bath Style(東京バススタイル)」の特徴を紹介します。
特にリフォームの場合、柱や梁などの位置関係でユニットバスの設置場所に制約がでてしまい、気に入った規格サイズの製品が導入できず、小さいサイズのユニットバスになり、かつデッドスペースが生まれてしまうことがあるかと思います。
そのような場合は、「Tokyo Bath Style(東京バススタイル)」にお任せ下さい。
柱欠・梁欠処理等、置く場所の条件に合せたサイズで、オリジナルのバスルームをユニットバスで創ることができます。
バスルームのサイズ・形・レイアウトを始め、設備機器のメーカー・デザイン・仕様・グレードに合せて、1台から国内専門工場にて製作いたしますので、限られたスペースを最大限活用した、自分オリジナルのこだわりバスルーム空間を再現することができます。
もちろん、シャワーブースもオーダーメイドできます。
また、「Tokyo Bath Style(東京バススタイル)」のオーダーメイドユニットバスは、防水パンを分割しての搬入も可能です。搬入経路が限られるリフォーム案件へも、数多くの導入実績がございます。
長い使用年月の中で「揺れ」、「たわみ」の大きい木造2階やマンション等において、地震などで建物が揺れ、壁と床の取り合い部分の防水層が切れてしまい、水漏れの原因となることがあります。
そのような事態に対し、「Tokyo Bath Style(東京バススタイル)」のオーダーメイドユニットバスは、床下全体に大きな防水パンを敷き、その上に壁等をセットするので、ユニットバス全体で揺れ等に対応し、防水性能と安心性を維持し続けます。
長期間、安心して住宅を維持するためには、防水性能が高い「Tokyo Bath Style(東京バススタイル)」のオーダーメイドユニットバスが最大の効果を発揮します。
ユニットバスは在来工法のバスルームと比べて機密性が高く、床下や壁面への湿気の影響が格段に少ないので、害虫(シロアリ等)が好む状況を防止する効果もあります。
このため、従来の木造2階以上やマンション等にとどまらず、戸建1階でもオーダーメイドユニットバスの導入が増えてます。
【プランニングの流れはこちらからご確認下さい】
| |